リハビリ治療機器
rehabilitation facilities体外衝撃波
体外衝撃波治療機器
特徴
- 衝撃波を患部に照射する新しい治療法です。
- 「拡散型」「収束型」の2つを完備しており、
患者様の状態に合わせて治療しています。 - 1回の治療時間は約10~15分です。
- 一定期間をおき、複数回の照射を行います。
電気刺激療法
-
低周波治療器
(SSP・ホットスパイク)効果
鎮痛、循環改善など
特徴
- 東洋医学(鍼麻酔)と西洋医学(電気治療)を組み合わせた刺さない鍼治療
- 低周波治療に温熱効果を加えた治療(ホットスパイク)
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干渉低周波治療器
(スーパーカイネ)効果
鎮痛、筋リラクゼーションなど
特徴
- 周波数の異なる2つの中周波から新たな低周波を作り治療
- 身体の中で低周波を作ることで通電時の不快感を軽減
- 他の電気治療機器と比べ、広範囲の治療が可能
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低・中周波治療器
(ポラリスカイネ)効果
鎮痛、筋リラクセーションなど
特徴
- 中周波を使用することでより深部の組織を不可解なく刺激
- 頸部や腰部、肩関節、膝関節など様々な部位に使用可能
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低周波治療器(ES-515)
効果
Hi-voltage:鎮痛、循環改善など
MCR:損傷組織の治癒促進、鎮痛など
特徴
- 高電圧により不快感や痛みなく治療が可能
- 頸部や腰部、肩関節、膝関節など様々な部位に使用可能
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3D電気刺激治療器(ES-525)
効果
立体動態波:鎮痛、浮腫軽減など
3D-MENS:損傷組織の治癒促進、鎮痛など
特徴
- 3次元的な干渉電流による刺激で、より深部の治療が可能
- スポーツ外傷に対し早期から使用し、早期復帰を支援
超音波療法
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超音波治療器(EU-910)
効果
鎮痛、循環改善、損傷組織の治癒促進など
特徴
- 電気刺激と超音波を組み合わせた治療が可能
- 超音波で体内の組織を振動させる事による温熱効果
- 靭帯、腱、筋に対する効果が大きい
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超音波治療器
効果
鎮痛、循環改善、損傷組織の治癒促進など
特徴
- 超音波で体内の組織を振動させることによる温熱効果
- 靭帯、腱、筋に対する効果が大きい
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超音波骨折治療器
(オステオトロンV)効果
骨折治癒促進
特徴
- 疲労骨折や腰椎分離症などの難治性骨折にも効果的
- 骨折部の治療が通常より約40%促進されるという報告あり
光線療法
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半導体レーザー治療器
効果
消炎・鎮痛、創傷の治癒促進など
特徴
- 生体中でのレーザー光の散乱により炎症起因物質を代謝
- レーザー光が細胞膜に作用し、創傷の自然治癒能力を促進
水治療法
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バイブラバス
効果
鎮痛、局所の循環改善、拘縮改善など
特徴
- 温水と噴流による効果的な温熱療法
- 上肢用と下肢用の2種類を設置
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ウォーターベッド
効果
全身リラクゼーション
特徴
- 水の流体特性によるマッサージのような力強く心地よい刺激
- お好みの強さで治療が可能
牽引療法
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能動型自動間欠牽引装置(腰用)
効果
頸部痛、腰部痛改善
特徴
- 椅子に座った姿勢のままで治療可能なため、負担が少ない
- 断続的な牽引により緊張した筋を弛緩
- 頚椎牽引と腰椎牽引の2種類を設置
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能動型自動間欠牽引装置(頸用)
効果
頸部痛、腰部痛改善
特徴
- 椅子に座った姿勢のままで治療可能なため、負担が少ない
- 断続的な牽引により緊張した筋を弛緩
- 頚椎牽引と腰椎牽引の2種類を設置
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腰痛治療器(プロテック)
効果
腰部痛改善
特徴
- 椅子に座った姿勢のままで治療可能なため、負担が少ない
- 自己の体重による除圧方式であり安全
- 除圧した状態で、ストレッチ等ができる
その他
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ステップMD
特徴
- バランス能力やコーディネーション能力の改善
- 有酸素運動や下半身の総合的なトレーニング
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パワーマックスⅦ
特徴
- 選手の体力強化や競技復帰へ向けたトレーニングなどに使用
- 選手の特徴・目的に合わせてプログラムを設定
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上肢エアロバイク
特徴
- 下肢の外傷や術後の患部外トレーニングなどに使用
- 有酸素運動により体重管理や持久力強化が可能
- 患者さんの特徴・目的に合わせてプログラムを設定
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エアロバイク
特徴
- 選手の体力強化や競技復帰へ向けたトレーニングなどに使用
- 選手の特徴・目的に合わせてプログラムを設定
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レッグプレス
特徴
- 下肢筋の筋力トレーニングに使用
- 使用者に合わせた負荷設定が可能
- 全荷重トレーニングの前の半荷重トレーニングとしても使用
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トレッドミル
特徴
- 全身持久力向上トレーニングに有効
- 使用者に合わせスピードや傾斜を自由に設定可能
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BIODEX NORM
特徴
- 主に膝関節疾患患者の手術前後の筋力測定に使用
- コンピューター制御の筋力測定装置で客観的に筋力を把握
- リハビリテーションの効果判定や競技復帰の指標