雑誌「理学療法ジャーナル」にリハビリテーション部 平野理学療法士が執筆したコラムが掲載されました。
こんにちは。
リハビリテーション部の平野です。
このたび、雑誌「理学療法ジャーナル」4月号において、連載「とびら」の執筆をさせて頂きました。
編集者より、依頼内容は、執筆者一任とのことでしたので、「何にしようか・・・」と、書き上げるまで難航いたしました。
理学療法士として働き始めて、ちょうど30年経ちましたので、自身が注力してきた分野(スポーツ理学療法)について、
振り返りと今後の成すべきことについて、書いてみました。
自身と向き合うよい時間になり、このような機会を頂けたこと、この場をお借りして、感謝いたします。
本雑誌の今月号のテーマは、「スポーツパフォーマンス改善のめざすプロフェッショナルの視点」であり、
さまざまな競技のプロフェッショナルが執筆しております。
ご興味ありましたら、ご覧になってみてください。