国際競技大会支援のための研修プログラムに参加しました
こんにちは。
理学療法士の小川です。
3月2日(日)に名古屋市内にて開催されました、
国際競技大会支援のための研修プログラムに参加してきました。
本研修プログラムでは、2026アジア・アジアパラ競技大会に向けての
急性期対応とテーピングを学ぶことができました。
また、当院リハビリテーション部理学療法士の吉原主任が講師として、
上肢・下肢外傷の急性期対応の講演を担当しました。
今回学んだことを、今後のスポーツ現場での活動に生かし、
2026アジア・アジアパラ競技大会支援に向けて研鑽してまいります。
*写真は研修会後に、当院にて自主練習している様子になります。