トップウエストAリーグ閉幕
こんにちは、理学療法士の城谷です。
11月25日に奈良県の天理親里ラグビー場にて行われたトップウエストAリーグ最終節に帯同いたしました。
勝てば優勝、そして3地域社会人リーグ順位決定戦(関西、関東、九州の各地域上位2チームずつで行われるトーナメント戦)への出場がかかった大一番の相手は、昨年度王者の大阪府警でした。
応援バスツアーが開催されるなど、愛知県からも多くの方が応援に駆けつけ、
選手・スタッフ・関係者全員が『ONE TEAM』となって大阪府警に挑みました。
連続トライを決めるなど後半追い上げを見せましたが、18-34で敗れ優勝にはあと一歩届きませんでした。
この結果、3チームが6勝1敗で並び、勝ち点の差で中部電力は3位で今シーズンの公式戦全日程を終えました。
選手の皆さん、大変お疲れ様でした。
今シーズンはタフなゲームが多く、コンディショニングの重要性を再認識したシーズンとなりました。
選手の皆さんが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、今後もサポートさせていただきます。
クリニック一同、チームのご活躍を応援しております。